勉強が苦手な生徒に合う塾とは

「勉強が苦手」とはどういうことか

学校で同じように授業を受けていても、勉強の理解度は生徒によって千差万別です。全体的にすぐ理解して試験で良い結果を残す生徒、一科目だけ秀でた成績の生徒、勉強が苦手になってしまう生徒など、様々なタイプに分かれます。勉強が苦手な生徒は、学習塾を利用して遅れを取り戻そうとすることもあるでしょう。生徒本人の努力ももちろんですが、選んだ塾によって、成績があがるかどうか、気持ちよく勉強を続けていけるかどうかが決まってきます。経済的な負担も発生しますので、慎重になりますよね。まず、なぜ勉強が苦手になったのかを考えてみましょう。ひとつわからないことがあって、解決できないままになっていることが苦手意識をつくっているのかもしれません。勉強以外の部活動や友達との遊びを優先して時間がない、その教科の先生を好きになれない、といったことも苦手の理由になりえます。

生徒自身に合った塾を選ぶには

勉強が苦手になった理由を踏まえて、どんな塾が良いのか考えてみましょう。学校の授業で苦手が出てきたのであれば、集団形式の講義を行う塾より、個別指導の塾の方が生徒の個性に合った対応を期待できます。個別指導の塾の中でも、さまざまなタイプがあります。講師に着目すると、大学生がアルバイトで教えている塾と、プロが教えている塾とでは雰囲気も対応内容も違います。良し悪しは、生徒が塾に何を求めるかによって判断しましょう。たとえば、年齢が近い大学生の講師の方が話しやすく、わからなかったことを素直に聞きやすい生徒もいます。あるいは、つまづいた箇所までさかのぼって、きめ細かく解説してもらいたいのであれば、経験豊富なプロ講師が必要なこともあるでしょう。塾選びの際には、塾の方針や講師のタイプを、資料や体験入学を利用してリサーチします。生徒自身に合っている、これなら続けられそう、という実感が大事です。